津田晃さん
ダメな社員は資料でわかる? ノイズ、だらだら長い、接続詞が多い…
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/141108/ecd1411081715002-n1.htm
この記事タイトルを見てドキっとしました!!
最近のモヤモヤをすっきりさせてくれました~
営業やプレゼンの数はそんなに多くはないですが、
クライアントからヒアリングして提案書をつくることはあります。
受注後の「作業確認書」であればやることを双方で確認する書類なので、
辿りついた”やるままのこと”を確認する資料を作ればいいのですが。
業種や業態によってそれぞれ調査して提案書は作らないといけません。
おぉーーーーすでに「ノイズ、だらだら長い、接続詞が多い」
自分の業務にあてはめ忘れないように参考としてブログに記録。
~ 津田晃さんのメモ ~
【前提】
プレゼンや営業の機会が複数回あったら、「最初はとにかく相手の要望をよく聞く」
潜在的な欲求までも感じ取り、それも踏まえて資料作成から修正をし再提案する
【提案書作成時】
●クライアントに刺さる数字・データを盛り込む
クライアントに提出する資料に書き込む数字の精度を上げる
●「ノイズ」を消しシンプルに
強調したいもの以外は“その他”としてまとめてすっきりさせる
ノイズを消すことでクライアントも「直感的に理解しやすい」
※数字を書く場合「絶対数」か「伸び率(%)」でクライアントにインパクトを与える
※ストーリーに合うよう数字を加工して際立たせるような工夫は必要
●資料ビジュアルにおけるシンプル化の法則
要点(ポイント)を最小限の枚数にまとめる
※詳細、資料データは別添資料として提出
【留意点】
クライアントの願望を叶えたり、
抱える課題を解決したりするもの
客のソリューションの手伝いをするためのツールと考える
【今後は…】
徐々に的がしぼっていけるようになる
資料の文の表現も簡潔になってくる
資料の量も少なくなってくる
これらを機会をみては読み直してやっていこう~
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